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タイヤ内蔵RFIDタグやタイヤ摩耗計測システム(ミシュランタイヤ) など

2022年5月13日

こんにちは! GWが終わり7月までは祝日がないということに気が付いてなんとも言えない気持ちになっている今日この頃です。
とは言いつつも、仕事に集中して取り組めるチャンスでもあるので、HPの製品情報の更新やBlogの更新をガンガンと行ってまいります!

 

それでは本題となる本日のRFIDニュースです。 2022年5月7 日~2022年5月13日までのニュースが中心です。
RFIDの新商品や新ソリューションを積極的に掲載していきますので、 新しいニュースがあれば是非編集部あてにご連絡ください  

 

本日は、国内のニュースが2本 海外のニュースが2本となります。

 

【国内のニュース】

自動ドアにビーコン搭載の「OMNICITY」、入店時にクーポン表示や店員呼び出しなどが可能に

⇒店舗や施設などへの出入りのタイミングで、割引クーポンやキャンペーン情報を送ったりするkとができる。従来のビーコンでは電池の消耗による電池切れがあったが、『OMNICITY』は、自動ドアのセンサーにビーコン機能を搭載しているので、電池ではなく電源で稼働している。そのため、電池切れがないというのが特徴とのこと。
ビーコンは電池交換が必要といった認識であったが、電源の利活用で不安材料を解消しているので、今後の展開に期待をしたいです。

 

ミシュラン、持続可能な物流業界を実現するための「タイヤDX化」とは? クイックスキャン日本初公開

⇒村田製作所と共同で開発したタイヤ内蔵用RFIDモジュールを展示会にて出展されました。ミシュランは、2024年にあらゆるタイヤにRFIDを搭載すると述べています。今回の展示では、RFIDとクイックスキャンと時期スキャナー内蔵専用パネルの上を通過したタイヤの摩耗をmm単位の精度で瞬時に計測できるシステムを展示されていました。
ミシュランがこういった動きを見せていくのであれば、他のタイヤメーカーも今後、似たような動きが積極的に見られるとしたら楽しみですね。将来的には、すべてのタイヤにRFIDが組み込まれているといった将来も近いかもしれないです。

 

【海外のニュース】

●(英語記事)Avery Dennison launches dual frequency RFID inlays for retail and medical applications

⇒Avery Dennison社が、NFC機能とRFID技術を組み合わせたデュアル周波数のインレイを新たに追加しました。ブランド保護、サプライチェーン管理、顧客エンゲージメント向けでの設計となっています。NFC機能を搭載することによって、店舗内やサプライチェーンでの商品の把握だけでなく、デバイスを介して消費者が店頭や自宅で製品の真偽を確認することができる点がメリットとなります。
現在、類似品や偽造品が多く出回る中、在庫の管理などの確認だけでなく、併せて真贋判定などの機能も必要になってきております。
日本はまだまだデュアル周波数のタグは展開されていない?という感覚でおりますが、今後は日本でも広がっていくのではないでしょうか。

 

●(英語記事)NFC Dual Sensor and Authentication Tag for Spirits, Appliances, Drugs

⇒NFCタグ『NTAG 22xDNA』は、導電性と静電性のセンシング機能を活用し、製品の開封を検出するだけでなく、湿度や圧力、充填レベルの検出も行います。これら製品は、高価なワインや蒸留酒、医薬品などの保護を目的としており、小売業者や消費者向けに商品の真贋を確認することが可能となっています。
海外ではワインの開封検知等は良く目にしており、日本でも日本酒での実証実験が増えてきているのでは?といった状況になっております。
商品が開封されていないなど、消費者が確認出来る点はスマートフォンの広がりの結果なのかもしれません。これからの更に機能が追加されたタグが出てくるかもしれませんね。