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PayPayで払える無人自販機等 – 2021/08/05~2021/08/19

2021年8月19日

こんにちは、お盆休みも挟んだため更新が遅れまして失礼いたしました。

さて本日のRFIDニュースです。 2021年8月5日~2021年8月19日までのニュースが中心です。 RFIDの新商品や新ソリューションを積極的に掲載していきますので、 新しいニュースがあれば是非編集部あてにご連絡ください  

本日は国内のニュース1本、海外のニュース3本となります。     

 

【国内のニュース】

JR東日本都市開発、PayPayで払える無人自販機「EKIPICK MART」実証実験

⇒千葉県市川市の『シャポー本八幡』で無人販売サービスの『EKIPICK MART』の実証実験が開始しました。商品の検知はRFIDを使用し、ドアの開け締めはQRコードとアプリを使用して運用します。普通の商業施設でこういった事例を体験できるのはいい機会となりそうです。ぜひ近くに寄った際にはお試しを!(専用アプリ『スマリテ』のダウンロードが必要となるようです)

 

「モノ認識」技術の継続的開発と独自技術の知財的確立を目指し アスタリスクが研究開発施設を新設

⇒『モノ認識』を活用した新製品・新サービスの創出を目的に、ハードウェア、ソフトウェア、システム等の研究開発を行うことを目的とした『AsTech Osaka Building』を2022年12月に竣工予定です。来場予約製のショールームや社員の教育の場としても活用する目的としています。
画像認識技術・センサー技術・RFID技術などの自動認識技術を研究するための設備を充実させるとのことで、高度技術研究者の募集・採用と併せてアスタリスク社が力を入れていると感じる記事です

 

【海外のニュース】

●(英語記事)Are RFID Costs Prohibitive for Small and Midsize Businesses?

⇒中堅・中小企業にとっては、RFIDシステムの初期投資は高額でしたが、現在では価格が下がってきており、導入可能な技術となってきています。
『RFIDのコストの算出方法』や『アクティブタグとパッシブタグの違い』、『RFIDのコストに見合う使用例』、『RFIDメーカーとコストを評価する方法』についての書かれています。
RFIDの導入費用は高いというイメージが根付いておりましたが、最近では導入のハードルは比較的下がってきている印象です。人の作業軽減や労働人口の減少に向けて各業種で採用の動きが活発になってきています。今後必要となってくるのはより現場に近くなおかつ労働力が減っていく現場なのでしょう。

 

●(英語記事)What are the benefits of RFID in healthcare?

⇒病院でRFIDを使用することには多くのメリットが存在しています。
病院なのすべての患者やスタッフ、機材の識別・追跡・位置確認・状態監視が可能になり、病院関係者だけでなく患者へもメリットを与えます。
日本でも病院関係でのRFID採用事例は増えている印象がある。医療関係の展示会でもRFID関連企業の出展が増えているなど、今後もどんどん増えていくだろう。
この業界の動きは引き続きウォッチしていきたい部分ですね。

 

●(英語記事)Sappi and ISBC develop RFID paper

⇒Sappi社とISBC社が開発したRFIDペーパーは紙の中に埋め込まれ、通常の紙として印刷することができます。この製品の利点は、様々な印刷技術や印刷機で印刷できるとことにあります。名刺や販促チラシ、POSなどで使用されているとのことですが、HF帯であれば携帯で読み取りができるので、使用用途は多岐に渡りそうです(価格次第なところもありますが…)