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スマート倉庫で活用されているIoT技術 等 – 2021/08/20~2021/08/25

2021年8月25日

こんにちは、パラリンピックも始まりました!
私はオリンピック同様に自宅で観戦しています。車いすラグビーは予想以上に激しいのだなと観戦しながらびっくりしました。どの競技も素晴らしい活躍されることを期待しております!

 

さて本日のRFIDニュースです。 2021年8月20日~2021年8月25日までのニュースが中心です。 RFIDの新商品や新ソリューションを積極的に掲載していきますので、 新しいニュースがあれば是非編集部あてにご連絡ください  

本日は国内のニュース3本、海外のニュース3本となります。     

 

【国内のニュース】

スマート倉庫、IoT技術で実現 EC急拡大支える

⇒日本経済新聞が出しているが事例としては海外。米CBインサイツの発行するスタートアップ企業やテクノロジーに関するレポートを翻訳して週2回掲載す模様です。紹介事例は海外ですが、今後の日本でもスマート工場の動きはより強くなってくるのではと思います。特に人不足が深刻化していくなかでは、単純作業の部分はロボットで行ったり、人の動く部分もより簡素化していく必要はあると感じます。

 

日本初!ごみも食品ロスも出さない京都のスーパー「斗々屋」その工夫と最新鋭の量り売りシステムとは?

⇒ゴミをゼロ実現のため、パッケージフリーでの販売が必要不可欠となっています。持参容器の重量をあらかじめRFIDタグに記録しておき、自動風袋引きを可能としています。寺岡精工がスタートアップの斗々屋と共同でセルフ量り売り可能にするシステムを開発し、店舗に導入しました。
RFIDだけでなく、モーションセンサーも導入されており、商品を取る動作(蓋をあける)で、商品情報が最寄りのはかりに飛ぶことで、商品を押し間違えがほぼなくなるとのことです。京都の店舗になるので、関西方面へ行った際にはぜひ訪れてみたい限りです。こういった店舗が今後どんどん増えていくといいですね。

<㈱寺岡精工のプレスリリース記事>
https://www.teraokaseiko.com/jp/news/press-release/2021/20210728085927/

 

擦過や紫外線から表面印字を保護する 「オーバーフィルム一体型ICタグ」を販売開始

⇒オーバーフィルムが一体となった業界初のICタグ(トッパン・フォームズ社調べ)として8/24から販売を開始しております。印字・エンコード済みのICタグと表面を保護するオーバーフィルムが一体となったICタグとして、通常であれば現場で透明フィルムを重ね貼りする手間をなくすことが可能です。
現場でケース入れたり、フィルム貼ったりと試行錯誤している中、ニーズに合わせた製品をリリースできる力があるのはうらやましい限りです。

 

 

【海外のニュース】

●(英語記事)The Ways RFID Improves Quality Control in Harsh Environments

⇒過酷な環境(高温や大きな衝撃、液体環境、化学物質、放射能など)での品質管理を向上させる方法についての説明。高温環境や耐衝撃向けの頑丈なタグ、放射線、ケミカルなどは市場にも出回っており、当社でもラインナップをしているが、高振動の環境はタグ側の問題だけでなく、取付方法も課題となることが想定されます。。粘着・ねじ止め、結束バンドなどはあるが、それ以外になにかいい方法は模索していく必要があると感じます。

 

●(英語記事)How COVID-19 is driving the military’s move to mobile RFID

⇒COVID-19の影響で海軍造船所や空軍基地などで勤務する軍人や政府職員がモバイルワーカーとなったお話です。デスクトップからラップトップやタブレットなどへの変化し、棚卸作業などでRFIDで活用されているとのことです。COVID-19の感染拡大からテレワークやモバイルワークなどは広く浸透した気がします。

 

●(英語記事)HID GLOBAL ACQUIRES OMNI-ID

⇒HID Global社がOmni-ID社を買収したことを発表しました。HIDが中国やインドでの販売製造拠点が拡大され、産業用IoT技術を新興市場へと拡大の足掛かりになるとのことで今後に動向に期待したい限りです。