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位置特定技術と物流支援ロボットの連携 など

2021年10月7日

こんにちわ、10月も始まり下期がスタートした企業も多いのではないでしょうか。当社も10月から下期がスタートいたしました。
宣言解除で展示会も賑わいが出ており、10月は自動認識展/物流総合展など様々な展示会が開催されます!前半できなかった情報収集を後半行っていきます!

それでは本日のRFIDニュースです。 2021年9月30日~2021年10月7日までのニュースが中心です。 RFIDの新商品や新ソリューションを積極的に掲載していきますので、 新しいニュースがあれば是非編集部あてにご連絡ください  

本日は国内のニュース1本、海外のニュース2本となります。     

 

【国内のニュース】

【新製品】コンパクト&使いやすい!UHF帯RFID「ハンディ型リーダライタ」登場! 

⇒タカヤ社が、UHF帯ハンディ型リーダーライタ『UTR-SHR201』の販売を開始します。本製品は、『特定省電力』、『Bluetooth/WiFi/USBの搭載』、『iOS用サンプルプログラムの無償提供』を特徴としています。
ピッキング作業などでは、小型や低出力が強みとなるのでしょう。画像を見る限り、操作性も楽そうですし軽そうですね。1W機のハンディリーダーは若干重いので…。

 

ZMP/RFルーカス社とのRFIDシステム連携ソリューションを発表

⇒RFルーカス社の「Locus Mapping」と、株式会社ZMP社の「Carriro」「Carriro Fork」を連携したソリューションサービスの提供が開始されました。
CarriroにRFIDを読み取るアンテナを設置、自動でRFIDがはられた在庫の電波を収集し、解析技術で位置を特定します。
棚卸しのロケーション特定が容易になるなど、どんどん人の作業負担が減っていきそうですね。

 

【海外のニュース】

●(英語記事)SATO Designs UHF RFID Patient ID Wristband Launched Worldwide

⇒毛布の上からでも読取りが可能なUHF RFIDダイレクトサーマルリストバンドが発売されました。超ソフトな抗菌素材で作られております。こちらのリストバンドはヨーロッパの病院で採用されており、こちらでは外科病棟に出入りする患者の流れの監視目的でも使用されています。

 

●(英語記事)G-Star RAW’s RFID pilot expands to enhance ship-from-store strategy

⇒RFIDを使用した『店頭の在庫可視化』プロジェクトが拡大し、『店舗からの出荷』の戦略強化に使用されています。店舗の在庫を活用したデジタル製品の最適な提供などにも使用しているようです。
COVID-19の影響もあり、ECでの販売が増えてきていた中でのRFIDの活用の幅を広げる事例は今後の利用用途拡大の後押しとなりそうですね。

 

●(英語記事)Retailers Are Reaping the Sustainability Benefits of RFID

⇒COVID-19の影響によるRFIDの導入促進について本記事で触れております。
COVID-19の影響で多くの消費者が、コストや製品よりも購入した製品が手元に届くまでにどこを通ってきたのかを知りたいとより感じるようになったようです。
いままでのRFIDでは在庫精度の向上に注目されておりましたが、最近はトラッキング機能を利用したモニタリング監視が小売業者に求められるようになってきているようです。
私自身の似たような部分で言うと、むき出しの状態で置かれているものは避けている傾向があります(パン屋のパン、青果品など)。そういった傾向が海外だと更に強いのかもしれませんね。