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食品ロスの実証実験や自動倉庫の展開状況 など

2022年1月14日

こんにちわ、オミクロン株の感染者がどんどん増えていっている状況ですね。
当社ではそんなこともあり、新型コロナウイルス抗原検査ペンを使った簡易検査を社内で実施することになりました。無症状での陽性反応が出ないことを祈るばかりです…。

 

暗いニュースはさておき、本日のRFIDニュースです。 2022年1月8日~2022年1月14日までのニュースが中心です。
RFIDの新商品や新ソリューションを積極的に掲載していきますので、 新しいニュースがあれば是非編集部あてにご連絡ください  

本日は国内のニュースが3本、海外のニュースが1本となります。     

 

【国内のニュース】

IoT技術を活用した食品ロス削減に関する実証実験を行います

⇒3つの領域に分けて、食品ロスの実証実験を行っています。
①産地~小売店舗
→新たな価値を消費者に提供する販促を添付で実施し、食品ロス削減への効果検証
②小売店舗
→賞味・消費期限別での在庫の可視化、電子棚札を活用したダイナミックプライシングの導入
③小売店舗~消費者
  →食品の購入・調理・保管を支援する消費者サービスとして提供を行い、家庭内での食品ロス削減への効果検証

本実証実験の期間は、①②③ともに2022年1月12日~1月31日と②③のみ2022年2月9日~2月28日までの期間で行われます。
実証実験によって市場全体でのIoT活用の後押しがされることが望ましいですね。実証実験で終わらず様々な展開に広がっていくことを期待しております。

 

三井住友建設がPCa部材管理システムを現場で運用開始、ペーパーレス化と省力化を実現

⇒三井住友建設のグループ会社であるSMCプレコンクリートの茨城工場で導入している『PATRAC-DL』に『現場受入検査機能』を追加して実現場での運用を開始しました。導入結果により、ペーパーレス化やシームレスなトレーサビリティ、作業の効率化と省力化を実現しました。
※PCa=コンクリート製建築部材(Precast Concreteの略称)
建設現場でのRFIDの活用は様々あるかと思いますが、どちらかといえば工具のイメージが強かったです。コンクリート製の建築部材の出荷や受入検査など使われ方が広がっていくのは良い動きではないでしょうか。      

 

⇒ファーストリテイリングが東京の有明で稼働している自動倉庫を21年夏までに米国、欧州、豪州でも稼働をしており、22年8月期中に中国でも稼働をさせる予定をしております。自動倉庫の稼働を機に世界で2300超のユニクロの実店舗とECとの融合を進めていく予定。

 

【海外のニュース】

●(英語記事)Retail RFID company SML acquires retail experience platform Sumzed

⇒RFID技術とソリューションを提供するSMLが、スウェーデンの小売顧客体験プラットフォームの提供社であるSumzed ABを買収した話。
買収によって、SMLはより高度な顧客体験技術とメリットを小売業者のお客様に直接提供できるようになったと述べております。
市場拡大に向けた買収ということで、海外ではこういった買収の話が増えてきているなといった印象を受けております。
そのうちに日本でもこういった話がより増えてくるのでしょうか。