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物流関係のニーズ調査記事(メリット・デメリット、導入検討価格)など

2022年2月25日

こんにちは、テレビのニュースは連日ウクライナへのロシア侵攻についてが取り上げられていますね。
近隣の欧州諸国でも国境を開放し、避難してきた人々を受け入れているようですね。一日でも早い解決を願うばかりです。

それでは本日のRFIDニュースです。 2022年2月19 日~2022年2月25日までのニュースが中心です。
RFIDの新商品や新ソリューションを積極的に掲載していきますので、 新しいニュースがあれば是非編集部あてにご連絡ください  

 

本日は国内のニュースが1本、海外のニュースが3本となります。     

【国内のニュース】

荷主と物流事業者の「相互理解」がRFID普及のカギ

⇒LOGISTICS TODAY編集部が、2/7~13に物流企業や荷主企業を中心とする読者を対象に物流センシングに関する実態ニーズ調査を実施(回答数432件)。
RFIDの利用実績、メリット・デメリット、利用していない理由や導入を検討できる単価水準などについての内容となっている。
どのようなアンケート内容だったのかは気になるところだが、単価水準の結果を見ると選択式なのかと。
導入を検討できる単価水準が、非金属対応で1円以下/金属対応が10円以下が回答の大多数を占めておりまだまだ導入が難しいんだろうと感じる。
数量にもよって変わるだろうが、金属対応の10円以下での対応はまだまだ実現困難な価格だろう。

 

 

【海外のニュース】

●(英語記事)Orange Manages Data-Center Assets via RFID

⇒フランスのヴァル=ド=ルイユのデータセンターにあるIT資産をUBI Solution社のRFID技術を活用して管理しています。サーバー管理の用途で使用しており、競合するデータセンターでデモを見たというのが導入の事実との説明もある。サーバーの管理でのRFID用途は増えてきているという実感もあり、海外のこのような事例や国内の事例が増え、導入を検討する企業が増えれば良いですね。

 

●(英語記事)Xerafy MICRO Series Passive UHF RFID Tags Offers Efficient, Contactless Tracking In Smarter Automotive Manufacturing

⇒自動車製造では、複雑な製造プロセスや過酷な環境となります。塗装のプロセスでは、塗装以外にも大型オーブンでの塗料を硬化させる必要があります。Xerafy社のMICROシリーズは、RFIDタグを資産に直接実装することが可能な金属対応のタグです。高温/高圧/過酷な環境での使用に耐えるタグとなります。
自動車製造でのRFID活用は、過酷な条件で使えるタグであれば大きなメリットを生み出すと私も理解しております。当社でも耐熱/耐衝撃/耐環境などを課題としているので、MICROシリーズのさらなる改良は楽しみです。

 

●(英語記事)Austin Powder launches RFID for electronic detonators

⇒RFIDによる雷管の管理で柔軟性と時間短縮というメリットを生んでいます。直接接続のプログラミングに比べると50%の時間短縮を実現し、ほかには孔の記録、雷管のタイミングの割当、雷管のテスト、分岐回路の検証を行うタイミングの変更などが柔軟に行えるようになりました。
私個人としては、初めて聞いたRFIDの利用方法だなと思いながら、雷管管理といったあまり聞き馴染みのない場所でも使われており、RFIDの広がりが感じられますね。