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Wiliot社のBluetoothタグがNTT DOCOMOの展示会で展示 など

2022年6月13日

こんにちは、お陰様でHPへのお問い合わせやご覧いただいている方が増えており、嬉しい限りです。思いの外、本ブログも呼んでいただけている?(勝手にそう感じております)ので、モチベーションのアップにもつながっております。

 

さて、それでは本題となる本日のRFIDニュースです。 2022年6月4日~2022年6月10日までのニュースが中心です。

本日は、国内のニュース2本、海外のニュースが2本となります。

 

【国内のニュース】

「可燃ごみが減った」座間市の画期的な取り組み~RFID用いた実証実験も白井エコセンターでスタート

⇒白井エコセンターと小僧comが現在実証実験を進めている、RFIDを用いた事業用のごみ収集の記事。ゴミ袋にタグを貼り付け、リーダは作業員の腰に装着して、読取を行います。可燃/不燃の識別や容量などを事前に登録しておき、収集過程で読み取るといった運用の模様。海外ではゴミの管理にRFIDを使用している事例もあるが、各家庭のトラッシュケースに取り付けられている事例がほとんどでゴミ袋に貼り付けるといった運用は初めて見た気がします。
現在は事業用のごみが対象ですが、今後は家庭ごみにも普及して一般化していくのでしょうか。

 

電波をエネルギーに変えて在庫管理できるBluetoothタグ、NTT DOCOMO VENTURES DAYで展示

⇒5月に開催されたDOCOMO VENTURES DAY 2022年にWiliot社のBluetoothタグが展示されていたようです。温度情報のリアルタイム監視や在庫切れの管理の用途に使用できるなど、㈱サトー社は様々な展示会でWiliot社の紹介をしております。
本リンクでの記事内では、価格目標として数十円を目指しているというので、今後の動向に期待したい製品の一つですね。

 

【海外のニュース】

●(英語記事)W&O Supply takes valve management digital

⇒W&O Supply社が、デジタルバルブマネジメントサービスを開始しました。船舶の中には、様々なバルブがあります(種類/材質/年数/サイズなど)。仮に故障をしたときに費用や時間がかかってしまうことを防ぐために、RFIDで自動化して作業負荷を軽減する目的とのことです。
船舶についてあまり知見はないですが、バルブの種類は膨大な数になりそうですね。故障の発見とかどのようにしているのでしょうか…?

 

●(英語記事)Avery Dennison launches AD Twist U7XM inlays – designed for challenging industrial environments

⇒AD Twist U7XMの製品リリース記事となります。ドイツ自動車工業会の業界団体の要件を満たす27×27mmの小型のタグとなります。ネームタグのようなイメージとなっており、パイプやチューブなどの取り付けが困難な製品への取り付けが可能となっています。
Avery Dennison Smartrac社のタグなので気になるのはMOQの部分ですが、ケーブル管理の用途で比較的安価なタグがいままでない?(私が見つけられていないだけかもしれないですが…)ので、個人的には興味のある製品です。