produced by 日本貿易印刷株式会社

運営会社はこちら

Nichibo

お電話でのお問い合わせはこちらから

TEL.045-317-3161

【総合製作相談】受付時間/9:00~17:30(月~金)

薄型化された金属対応ラベルの開発が実現 など

2022年7月22日

こんにちは、コロナの感染がまた拡大してきましたね…。
一向に収まる気配もなく円安も進み、明るいニュースがなかなか出てこないなと感じる毎日です。
そんな中でもRFIDのニュースは毎日新しいニュースがでておりますね。

 

さて、それでは本題となる本日のRFIDニュースです。 2022年7月16日~2022年7月22日までのニュースが中心です。

本日は、国内のニュースが3本、海外のニュースが1本です。

 

【国内のニュース】

パナソニック、凍結リスクを可視化する保冷ボックス

⇒温度センサー付きRFIDタグを備えた保冷剤と真空断熱保冷ボックスBIXELLで構成された『VIXELL Anti Freeze』をパナソニック社が提供開始しました。
温度調節が想定どおりにいかず、医薬品が凍結してしまうトラブルが発生してしまうことがある、医薬品輸送での廃棄ロス削減への貢献に使用されます。
医薬品が温度管理でだめになるという話はよく聞きますが、温度が高くなりすぎるということからだと理解しておりました。凍結することもあるのですね。一つ勉強になりました。

 

 

RFIDで物流変える「夢」追って/RFルーカス浅野社長

⇒RFIDでモノの位置を可視化する在庫・物品管理システムを提供しているRFルーカスの社長の特集記事です。RFIDと物流についての熱量を本記事では紹介をされております。
RFIDの位置特定技術というとRFルーカスというイメージが強いです。新しい技術や取り組みがどんどん進んでいければいいなと感じております。

 

大同産業 特殊磁性シートで総厚1/2以下 金属対応RFIDを「薄型化」 藤倉化成・ダイオーエンジニアリングと共同開発で実現

⇒大同産業、ダイオーエンジニアリング、藤倉化成の3社による共同で『金属対応RFIDラベル』が開発されました。特徴は、総厚が400μm以下という薄さです。
この厚みにより、通常のRFIDプリンタでの印字・エンコードをすることも可能となっております。こちらの製品は3社によろう製造特許も出願しています。
私も様々な種類の金属対応ラベルを取り扱っておりますが、金属対応ラベルでこの薄さの製品は見たことがありませんでした。データシートや現物サンプルをぜひ入手したい製品です。

 

【海外のニュース】

●(英語記事)RFID Tracks Strain and Temperature for Hydroelectric Generators

⇒GE Hydro者が、Asgyn社とHID Global社の技術を使用して、水力発電機内の回転体の周辺状況を追跡し、歪みの管理や温度データを取得するため、RFIDベースの無線センサーの試験運用を拡大しました。RFID技術を使用するため、ワイヤーやバッテリーが不要となります。
歪みや内部パーツの温度上昇による故障のリスクを低減する働きがあるようですね。見えないところで機能しているという点がRFIDらしいですね。